ゆめ旅KAIGO!2020キックオフイベント

4月15日

駒澤大学​ 種月ホール

春の嵐から一転、晴れ間がさした日曜日。

会場には多くのご来場者と大学生の応援スタッフが集いました。

バンクーバーパラリンピックのアイススレッジホッケー銀メダリストの馬島誠さんによる基調講演では、突然襲った障害からどのような気持ちや経験を経てパラリンピック出場に至ったのか心を支えた珠玉の言葉や世界中の人が感動したエピソードを教えていただきました。

​そしてパネルディスカッションでは、「心もからだもどこにでも行ける自由をめざして」というテーマで馬島誠さんと、体に不自由のあるご家族と暮らす共通の経験をもつ3名の女性、アナウンサーの町亞聖さん、温泉エッセイストの山崎まゆみさん、学生委員の福島ゆりかさん、そして地域活性化に力を注いておられる元鹿児島県長島町副町長の井上貴至さんにお話をいただきました。

物理的なバリアはここ数年で改善はしているけれど、心のバリアは社会にはまだまだある。

でも、スポーツの観戦や選手との交流は、バリアを飛び越える近道になるというお話は新鮮でした。

2020の東京オリパラを日本の高齢社会の大きな好機にしていきたいです。​